HOME > ITコンサルティング > 競争に勝つための、戦略情報企画作成コンサルティング > パターン4:新しいビジネスモデル構築にITを活用する

競争に勝つための、戦略情報企画作成コンサルティング

パターン4:新しいビジネスモデル構築にITを活用する

<企業ニーズ>
今のビジネスにITを活用して新しいビジネスモデルを作り、売上・利益向上を図りたいが、具体的にどうすればいいか分からない場合、次のステップでご支援します。

<ミニ事例>
ある消耗品を製造販売する企業があります。注文は小口が多く、かつ毎日電話やFAXで注文が入ります。受注業務の効率を上げると共に、何かお客様を囲い込む方法がないか、社長さんは悩んでおられます。
大手企業ならEDIを使う方法がありますが、得意先は小さい会社ばかりで、とてもEDIを導入することはできません。

そこで、携帯電話に今日製品を使った数だけ入力してもらいます(ごく簡単な操作で)。つまり、得意先ごとに使った数が分かるのです。そして、ある量を下回ったら自動的に製品を届けます。つまり、お客様の在庫管理ができるのです(このシステムを使ってくれたら、数パーセント割引する)。
お客様からすれば、割引があり、かつ発注する手間が省けるということで、利便性があがります。
このように、携帯電話を活用した新しいビジネスモデル作り、お客様を囲い込んでいる企業があります。
このパターンでは、このような新しいビジネスモデル構築のご支援をしたします。

(1)現状の業務分析
まず、現状の業務内容や業務フローを分析し、業務フロー図を作成します。目的は、業務のどこに新しいビジネスモデルを適用するかを検討するためです。

(2)顧客ニーズの分析
お客様のニーズを把握し分析します。お客様が何を求め、何をして欲しいかを把握し、ニーズを満たすために必要なことを検討します。安ければいいというケースもありますが、必ず価格の他に望んでいることあります。それを徹底的に分析します。

(3)発想法による新しいビジネスモデル創出
新しいビジネスモデル創出に方程式はありません。みんなで徹底的に議論することが必要です。ここでは、ある既存の発想を改良した方法で、ブレンストーミング形式で、アイディアを出していき、それを収束させ、新しいビジネスモデル(仮説)を作り上げます。

(4)IT化企画作成
新しいビジネスモデルが出たら、その中のどこにIT(携帯電話、HP、blog、ICタグなどなど)が活用できるか検討し、概略のIT化企画を作成します。

(5)ビジネスモデル実現調査
概略のIT化企画ができたら、そのサービスを本当にお客様が使ってくれるかを調査します。アンケート調査や聞き取り調査などを行ないます。

(6)システム開発
調査の結果、行けると判断された場合、システム開発を行ないます。

(7)システム運用
システムが完成したら、実際に導入しお客様に使って頂きます。この時、継続的にお客様の反応をモニタリングし、改善点があれば改善します。

このような一連の流れを、サポートするのが、パターン4の内容です。
特に、発想法を使い新しいビジネスモデルを構築するというのは、他ではないサービスであり、私の得意分野の1つです。
尚、このパターンでは、6ヶ月〜1年程度のプロジェクトになります。


back