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お受けできるセミナー・研修会について

ものづくり技能伝承研修会 実践マニュアルづくり

【ものづくり伝承者研修会とは】


企業固有の熟練技能を伝承するマニュアル作成のため、作業分解の手法を習得するとともに、作成したマニュアルにもとづいて若手技能者に教育訓練を行うための仕事の教え方を習得します。また、技能者の隠れた知恵(暗黙値)をいかに表現するかの方法を学び、自社で実践できるようにします。


【本研修会の特徴】

(1)特定技能の伝承ではなく、伝承を経営的視点から捉え経営活動の一環として業務に取り入れることができます。

(2)実際に伝承マニュアルづくりの演習を行い、自社でマニュアル作りができるようになります。

(3)テキストには動画などを使い、わかりやすい講義を行います。


【研修会カリキュラム概要】

第1日目<暗黙値とは何か>
・暗黙値とはなにか、暗黙値を理解するための講義
・暗黙値である技能伝承の意義、設定、伝承者と受け手、伝承計画の作成方法など
・身近な暗黙値についての議論、具体的な技能、技能伝承の問題、課題についてのディスカッション

第2日目<業務分析方法>
・技能伝承システムづくり、技能伝承計画の概要等
・身近な事例を用いた業務のフロー、分析方法
・伝承する技能の設定方法等

第3日目<技能の伝承方法>
・半田ごて技能を事例にした、型式値の階層構造化演習
・半田ごて技能を事例にした、暗黙値の階層構造化演習
・階層構造化された型式値及び暗黙値の表現方法の検討

第4日目<マニュアル化>
・技能伝承計画、業務フロー、業務分析、伝承すべき技能の設定方法等のマニュアル化
・技能者の型式値のマニュアル化(文書、図表の活用法含む)
・技能者の暗黙値のマニュアル化(文章、図表、音声、写真、動画等の活用含む)

第5日目<マニュアルの活用方法>
・技能伝承における問題点の解決策としての活用
・マニュアルを活用した人材育成計画の作成方法(マニュアルを活用した現場改善の方法)
・マニュアルを活用した、技能訓練等の方法

*時間は各6時間


【本研修会の費用と実績】

平成19年度大阪府のご依頼で、5日間コースを2回実施し合計40名の中小製造業の方が参加されました。
本研修は5日間行うことが原則ですが、ご要望に応じて簡易版の1日コースや3日間コースも開催可能です。
また、費用は5日コースの場合、1人30,000円です(テキスト代、消費税込)。
簡易版の費用については、ご相談に応じさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。

電話でのお問い合わせ:075-222-6951
有限会社ダイコンサルティング

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