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IT経営事例(実績)

IT経営事例(部品製造業):新連携からIT活用へ!

<支援企業の概要>
(1)業種:電気部品加工業
(2)資本金:2000万円
(3)従業員:30名
(4)拠点:本社、工場
(5)販売形態:特定の得意先への販売

<経営課題>
従来から特定の得意先へ加工部品を納入していた。しかし、低価格化の要請や海外からの廉価品の影響で、継続して受注ができるか分からない。
一方、同社はある特殊な技術を持っており、これを上手く活用すれば新規性のある製品が開発できる可能性がある。下請から脱皮し独自製品で生き残ることが大きな課題であった。

<支援期間>
平成17年9月〜支援中
契約形態:1年単位の顧問契約

<支援の概要>
この企業様には、パターン6の方法を使いコア技術の発見、それを活用した新製品の開発、販路開拓、そしてこれらを支援するIT化企画の作成という形で支援中です。尚、新製品開発同社だけではできないため、同社以外の2社の企業が集まり(合計3社)、協同で製品開発及び販売を行なう計画です。そのため、経済産業省が推進する「新連携支援事業」の認定を受けるべく活動してます。
多くの中小企業では、IT活用よりも先に「作るもの、売るもの」を創造する必要があります。この事例では、いきなりIT活用でなく、まず作るものを創出し、その後販路拡大、生産性向上のためのIT化企画を作り実施するというものです。私は、このケースが本当のIT活用支援だと考えてます。

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